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介護付有料老人ホーム「あすなろ新座」(株式会社アクティ)《後編》

要介護4~5の「行き先に困っている人の受け皿」

 昨年8月にオープンしたばかりながら、シックで洗練された外観の建物がすでに周囲と調和している「あすなろ新座」の館内に入れば、中は外観と同じく落ち着いた佇まいながら、隅々にまだ新築の輝きが残っているようで、まあ、ある意味爽快です。

 あまりものが置いてなくて、すっきりしているのもそう感じる要因でしょう。入ってすぐの広めのエントランスに続くロビーのようなフロアには、ロビーによくあるソファではなく、普通のテーブルと椅子が置いてあるのも、後から思えば、機能性を重視してのことでしょう。ソファだと動かしずらいですが、テーブルに椅子だと何かあったときにすぐ動かせますからね。

 そのロビーのようなフロアにトイレが3つもあるとこなんかも、介護度高めの方が多いことを伺わせます。ちなみに入居の条件は、一応、「65歳以上または要支援・要介護の方」となっていますが、実際には入居者のほとんどが要介護4から5、だそうです。

「うちは行き先に困っている人の受け皿」になっている、とは、取材対応してくださった原田洋平施設長。施設長自らご案内していだたいて恐縮です。

ただ、この原田施設長、館内を一通り案内してくれたのですが、どこを見ても、「普通ですよ」とか、「これといった特徴は、ないですねえ」とか、あんまりあれこれとアピールしてくれません。これは謙遜というよりは、あるがままを見てもらって構わない、という自信の表れ、なんでしょう。過去取材した施設長の中にもこういうタイプはいましたから、なんとなくわかります。

 もっといえば、建物や設備は普通でも、医療や介護のサービスなど、目に見えないところでは他には負けない自信がある、ということは、この後色々話を聞いて伺えたのですが、その前に居室について触れておきましょう。
  

居室例


居室のトイレ


健康管理室

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