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おうち時間で使える! 高齢者向け紙芝居で認知症予防

紙芝居というと、子ども向けのものを想像する方が多いですよね。
でも介護施設では、高齢者の方々にも紙芝居が大人気なんです。
日々のレクリエーションに紙芝居を導入している施設もたくさんあるんです。

紙芝居には認知症ケアとしても効果があるとされています。
高齢者の方々が紙芝居の物語を見て子どもだったときや青春時代だったときのことを思い出し、
感動や喜びを思い出すことで、他人とのコミュニケーション意欲につながります。

そしてそこから生活意欲にもつなっがていくという「回想法」という認知症ケアの一つです。
また、紙芝居を聞くことで、集中力や脳の活性化が期待できます。
本格的な拍子木などを使って、楽しく演じてみましょう!

紙芝居の物語には種類がたくさんあります。
高齢者向けの人気の紙芝居は、落語やわらべ歌が入ったもの、日本民話や文学小説などが多いようです。
物語を選ぶポイントは、軽度の認知症の方も楽しめる、わかりやすい登場人物の少ないものがいいでしょう。
誰でも参加できるので手軽なレクリエーションとしてとても人気です。

今は、図書館などに行くと高齢者向けの紙芝居として、ピックアップされていることもあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

では、ここでおすすめの高齢者向け紙芝居をいくつかご紹介させていただきますね。

・「どっかーん」 雲母書房
 花火が夜空に打ちあがる音のタイトルです。入れ歯が打ちあがるところは大ウケですよ。

・「みいちゃんのかぞえうたあそびうた」 雲母書房
 人気のみいちゃんシリーズ。なつかしいわらべ歌や手遊び歌が出てくるので一緒に歌って楽しめます。

・「おどりばダンスホール」 雲母書房
 ネコたちの社交ダンスの物語。ダンスをやっていた方はもちろん、やってない方でもときめきや生きがいを感じられる温かい物語
 です。

紙芝居には、読み方のポイントやめくり方のポイントも書かれています。
もし読み方に不安がある方は、YOU TUBEなどの動画で検索して見てみることもおすすめ。
ぜひ、紙芝居を使って、レクリエーションを楽しんでくださいね!
    

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