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介護付有料老人ホーム「アズハイム町田」(株式会社アズパートナーズ)

町田市根岸町にある「アズハイム町田」を取材。

お探し介護ライターが実際に施設へ足を運んで、見て、聞いて、感じて、体験したままを報告する施設訪問レポート。今回は「アズハイム町田」を訪ねました。

首都圏を中心に14施設を展開する「アジハイムシリーズ」

 「アズハイム町田」はその名の通り、首都圏を中心に14施設(デイサービス含めると22施設)を展開している「アズハイムシリーズ」の1つです。運営は株式会社アズパートナーズという会社。2004年に会社設立し、2005年8月に当社1棟目となる「アズハイム横浜東寺尾」を開設して以来、順調な成長を続け、「アズハイム町田」は当社12棟目の介護付有料老人ホームとして、1014年11月に開設されました。

 これまでのこの施設訪問レポートで紹介してきた「誠愛苑」や「すいとぴー」、「グレースメイト」なども複数の施設を運営していますが、今回はその中でも最多の施設数(ベネッセは別格として除きますが)を誇るシリーズの登場ということになります。こうした複数の施設のグループでは、その数が多ければ多いほど、スケールメリットを生かしたコストパフォーマンスや、グループ施設同士の連携によるサービスの質の向上など、さまざまな利点が考えられます。何より、単独経営の施設と比べると安心感がありますよね。

しかしその反面、成長を急ぐ余り、新規施設ばかりに力を注いで、既存施設の現場でのサービスが低下しかねない、という心配もあります。実際に飲食店やホテルなどでチェーン展開している会社ではよくある話ですよね。巷でよく言われるブラック企業なんかは、たいていがこのパターンです。

 その点、この「アズハイムシリーズ」では今のところその心配はないようです。なぜなら、これは取材の合間の雑談で聞いた話で、いわゆるオフレコというやつですが、アズパートナーズの社長は、急成長している会社の社長としては珍しく“慎重派”で、ベンチャー企業によくいるイケイケドンドンの社長では決してないそうです。つまり、まずは今ある既存の施設の基盤をしっかりと固めることを優先し、運営が軌道に乗ってから、はじめて次の展開を考えるというタイプ。とくに今の人手不足が深刻な時期は、無理して新しい施設をつくるよりも、既存施設の人員を強化しようと、新規施設のオープンをストップしているといいます。

この考え方には大賛成ですね。飲食店やホテルではまだしも、介護や福祉の業界では、少しでも悪い評判が立つと命取りになりますから。新規施設の数を増やすよりも、既存施設を充実させるほうが先、という方針の社長が率いる会社が、運営している施設の1つが「アズハイム町田」なのですから、会社の成長のためにサービスの質が下がるということは、ない、とみていいでしょう。

■JR横浜線「淵野辺」駅北口からバス、もしくはタクシーで

 「アズハイム町田」の最寄駅は、JR横浜線「淵野辺」駅。もちろんバスもありますが、「本数が少ないのでタクシー利用が便利です。900円あればお釣りがきますよ」とお探し介護相談員に教えられたので、ちょっと贅沢ながらタクシーを使わせていただくことにして、その前に一応、バスの時刻表を確認しようと、ロータリーが見えた南口に出たのが間違いでした。どのバス停かわからなくてウロウロしていたら時間がなくなってきたので、慌ててその場でタクシーに乗ったら、1000円かかってしまいました。南口からだと少し遠回りになるので、北口から乗らないといけなかったんですね。バスも、「アズハイム町田」へ行くバスは北口①番乗り場から出ています(29・65系統利用5分「桜美林学園前」バス停下車徒歩1分、または17系統利用5分「日向根トンネル」バス停下車徒歩2分)。皆さんもお間違えのないように。後で調べたら、JR横浜線「町田」駅からも行けるようです(29・30・39・60系統利用19分「忠生都営住宅前」バス停下車徒歩3分)。

 ちなみにタクシーの運転手さんに「アズハイム町田まで」と言っても知りませんでした。まあ、まだ開設して1年そこらですからしょうがないんですが、早く地域になじんで認知されて、この辺にお住まいの方の誰に「アズハイム町田」のことを聞いても、「ああ、あそこね」とすぐに答えてくれるようになってほしいものです。

 で、住所を頼りに向かったタクシーから下ろされたのが、ローソンの隣の「アズハイム町田 デイサービス」の前。ここかな?と思って聞いてみると、「老人ホームはあっちですよ」と指さされた方角を仰ぎ見ると、ローソンの上にのしかかるように建っている大きな建物の上部にデカデカと「アズハイム町田 介護付有料老人ホーム 入居者募集中!」と書かれた横断幕が。なんだ、最初はちょっと戸惑ったけど、一度確認できればわかりやすい場所にあるじゃないですか。駐車場が広めのローソンの道を挟んだ向かい側にはケンタッキーフライドチキン、交差点の対面にはマクドナルド、そして坂道になっている向こう側に桜美林学園の建物が見えます。いわゆる郊外型の、幹線道路が交わる四つ角のローソンの隣。自家用車であればアクセスは便利そうです。

 余談ですが、同じ「アズハイム町田」という名前でも介護付老人ホームとデイサービスは厳密に分けられていて、たとえ同じ会社の経営でも、スタッフ同士がお互いの仕事を手助けしたりすることはできないそうですね。なんかそういう行政の決まりらしくて。ご存知でした? 私お探し介護ライターは知りませんでした。道理で、最初にデイサービスを訪ねたとき、こちらとしては同じ会社なんだから取り次いでくれるだろうと思っていたら、「ここではありませんよ」と、まるで違う会社のような対応をされたわけです。でも、これ、もったいない話だと思いませんか? デイサービスを使ってみて、そこが気に入ったから、同じ会社が運営する老人ホームに入ろう、という人もいるでしょうから、もっとデイサービスと老人ホームとが協力し合えばいいのに、と私なんか思いますけどねえ。   

「セントラルスポーツ」のインストラクターによる「チェアアクテイブ」


ローソンから見えるアズハイム町田の横断幕


緑が豊かなアズハイム町田の入口付近

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