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落ち着ける「病院らしくない病院」

真っ白な壁や殺風景な病室は落ち着かなくて緊張してしまったりしますが、壁や廊下にイラストやちょっとした仕掛けがあると緊張がほぐれるだけでなく、楽しめるのではないでしょうか。香川県にある「四国こどもとおとなの医療センター」はそのような「ホスピタルアート」を導入しています。この病院は外壁にカラフルなくすのきが描かれていて、廊下にはプレゼントが隠されている小窓やエントランスには柔らかな旋律が流れて緩やかに動くからくり時計があったりと、患者を楽しませてくれます。「ホスピタルアート」が与える安心感や緊張をほぐす効果が治療に良いとされ、ホスピタルアートディレクターや病院の職員、ボランティアが作成しています。アート作成は、時々地域の方も参加し、病院と地域の交流も深まっています。
「ホスピタルアート」は患者の快復への思いが形になったものです。従来の病院にはなかった「病院らしくない病院」は安心感や緊張をほぐす優しい治療法だと思います。   
落ち着ける「病院らしくない病院」

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