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目の悪い人が持つ白い杖について

目の悪い人は、たいてい白い杖を持ち歩いています。これは法律で決まっているからです。つまり、この杖(白杖、はくじょうといいます)を持っているということは、視覚障害者だということになります。しかし、視覚障害者といっても、まったく目が見えない人だけではありません。多少目が見えるものの、視力が弱い人や視野の狭い人も同様にこの白杖を使っています。
この白杖には、いくつかメリットがあります。ひとつは、周囲の状況を確かめたり、道路の状態を探るのに役立ちます。もうひとつは、体を預けることができます。3つ目は、目が悪いことを周りの人に伝えられます。白杖を持っている人は、これらのメリットを上手に利用しています。
もし白杖を使っている人を見かけたら、車や自転車は道を譲ったり、邪魔にならないようにすることになっています。しかし、そういう決まりがなくても、気遣いを見せるのは当然のことです。歩行者は単に道を譲るだけでなく、体を支えてあげて、道案内なども積極的にするようにしましょう。   
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