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認知症の症状は外出頻度を高めることで進行を緩められる

近年、認知症を発症する高齢者は増加する傾向にあり、厚生省の発表によると2025年には認知症患者は700万人前後、65歳以上の高齢者の5人に1人の割合になるということです。誰がなってもおかしくないと言えるでしょう。認知症に関しては様々な研究が行われていますが、残念ながら完治、根治に至る治療法は確率されていないという現状です。そのため、認知症の進行を遅らせ、緩めるための治療が主となっています。
ユニ・チャームはこの現状を踏まえて、認知症患者の介護に携わる人を対象に認知症自立度や基本的生活動作などについて調査を行いました。
その結果、1週間のうち3日以上外出する者が1年前と比べて、認知症自立度を維持していて、その一方、1週間のうち1日から2日、もしくは月に1日から2日の外出の者には認知症自立度の低下が明らかに見られたのです。入浴や食事などの基本的生活動作に関しても、同等の結果が出ています。この調査から、外出頻度を高めることで認知症の進行がのスピードを緩めることができるということが実証されたのです。   
認知症の症状は外出頻度を高めることで進行を緩められる

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