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介護が必要となる原因、もっとも多いのは認知症

高齢者向け住宅等の検索サイトを運営するライフルシニアは、認知症が介護のきっかけになる最多の原因であるとの調査結果を発表しました。調査は、今年1月に実施されたアンケート調査です。対象となったのは全国に住む30~69歳で、半年以上の間、要支援1から要介護5の人の介護をしたことのある400人です。半数の200人は在宅介護の経験を持ち、残りの200人は老人ホームに要介護者を入居させている人が回答しました。
介護が必要となった原因を複数回答してもらったところ、認知症が44%、脳血管疾患が25%、高齢による衰弱が22%と続きました。
また、要介護者を老人ホーム等の施設に預けた人への設問では、入居前は不安があったと答えた人が実に89%もいました。不安を感じた原因としては、スタッフ対応の良し悪しが56%、本人の入居後の満足度が51%となっています。不安を感じた人に対する入居後の心境の設問では、スタッフの対応の良し悪しに不安を抱いていた人のうち、76%は不安が解消されたと回答しました。要介護者を施設に預けた人全員に入居後の満足度を尋ねる設問では、満足と答えた人が77%で、不満と答えた人はわずか6%でした。   
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