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介護を受けられない「待機老人」増加

在宅生活が困難で家族の介護も難しく、常時介護を必要とする高齢者を受け入れる「特別養護老人ホーム」を求める人が多くなっています。介護保険が適用されるので有料老人ホームより安価で有る事、最期まで介護を受けられる事から需要が高い様です。しかし入所申込者数に老人ホームが対応しきれなくなり、入所を断られる高齢者が増加してきています。現在の入所申込者数が厚生労働省のホームページでは認知症高齢者65歳以上の人口の10%(242万人)に達していると言われ、今後も増加して行くと予想されます。
そう言った状況を打開するため国は入所条件を現在の要介護度1から要介護度3に引き上げる等、介護保険法を改正し厳しくする策を実施しました。こうする事で現在、在宅待機者の中でもより優先度の高い要介護度4以上の高齢者を優先的に入所出来るようにする試みです。また高齢者施設12万人分整備の為に900億円以上の予算を追加し、待機者を迅速に入所出来るようにする取り組みが行われています。   
介護を受けられない「待機老人」増加

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